Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
今はなんでもデータをクラウドにあげるのが主流だけど、またデバイス上でデータ処理完結させるという流れが再び来るのだろうとApple見てて感じた。分離と統合が行ったり来たり。
エロマンガって島だけじゃなかったのか!恐竜よりもそっちが気になった。https://
中島知子さん別府にいるんだなぁ。元気そうでなにより。生年月日が1日しか違わないので勝手に親近感を持っている。 https://
山口さんのこの言葉が一番刺さった。"それに今回、「平和の祭典」というのが建前だったと分かった。平和の構築には対話が必要なはずですから。" https://
昨日、次男の小学校でプールだったようだ。昨年は同対応していいかが見えず中止だったからよかったね。今年の夏のプール施設はどうなんだろうね。きっと無理だから海とか川に人が移動するんだろうなー。
昨日庭で作った巨大小松菜、ニラ、ニンニクを使って豚肉卵炒めを作ったが、大量に作ったのにも関わらず小松菜まだ1/4残ってる...。うちの庭の場合、葉物はナメクジさんがおうちにしてるので露地栽培よりも水耕栽培のほうがよいなぁ。
朝から小一時間ばかり草引きしたら疲れた。陽射しが強いよね。。。ハマスゲェ。。
基本的な前提として、今のテクノロジーの基盤となる考え方は「世界は何かが足りていないので、それを何かで埋めないと」という枠組。この枠組の中ではどこまでいっても欠損部分はなくならないだろうね。
第一次大戦とスペイン風邪の後のアントホープオリンピックのように、大震災と新型コロナの後の東京オリンピックにしたいのだなぁ。当時は感染状況はもっと落ち着いてたみたいだけど。https://
「切れている・分離されているからつながる」のではなく「実際はつながっていることを思い出す」という視点をもらってだいぶ色々見えてきた。本来は「ワンネス」であり「ひとつの全体」なのにバラバラに解体されているように認識している「つながり」を思い出すプロセスが必要なのだろう。
1ヶ月コードみないと思い出すのに時間かかるし、開発環境触ってないとバージョンどんどんずれていくし、忘れるし、新しいツールやフレームワークもどんどんでるしなので、少しずつでいいから、興味をもってcontinuous programmingしないといかんのぉ。。。。
休みの日に午前中は畑にいって農作業して、午後は子供とガサガサに田舎の川や田んぼ周辺をウロウロしてただけで15000歩越えたから、走ったり山にいったりしなくても運動不足にはならないな。維持だけならまったく問題ないが、トレーニング・己を高めるという観点では物足りず悩ましい。
圃場整備以前の水田は自然遷移を人為的に維持した人と生物が調和する理想的な環境だったのだなぁ。その環境に適応した生物たちがいただけとも考えられるけど多様性が違う。手掘りの水路、土で固めた畦、無農薬・除草剤の田んぼは地図では探せないので現地に行くしかないんだよなぁ。。。
ビオトープは生態系を再現・維持するものだけど「自然の遷移」には抗わないといけないので結局人の手が入らないといけないんだよね。矛盾しているけど受け入れないといけない。池なんて放っておいたら有機物がどんどん溜まってヘドロが蓄積し水深が浅くなって湿地化していくしね。
DDDというかドメインを知ることは、まち歩きつまり現況把握と整理と同義だと思うのだが参加のまちづくり入門参加した人にしか伝わらない?ドメイン知らないでシステム作るのって、まちをよく知らないで箱物だけ作るのと似てる。