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「切れている・分離されているからつながる」のではなく「実際はつながっていることを思い出す」という視点をもらってだいぶ色々見えてきた。本来は「ワンネス」であり「ひとつの全体」なのにバラバラに解体されているように認識している「つながり」を思い出すプロセスが必要なのだろう。