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Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama

分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。 個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。

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分化と、分断や分離は違うんだよなぁ。前者は全体性を保つが、後者は全体性が失われる。異なるものを繋げるのではなく、異なると認知しているものの見えない繋がりに気づくことが本当のつながりのデザインではなかろうか。

サニーサイド凄い、これからのモデルになりそうな企業ですね。「個性を活かす」とはこういうことだなぁ。https://greenz.jp/2021/06/10/sunnyside/

スクフェス大阪のAgile459のコミュニティチケットの希望者を募集中です。締切は今週日曜まで。気になる人はご応募くださいね。 https://agile459.connpass.com/event/215080/

いろいろな人の話を聞くと『おかえりモネ』はまさに俺が見なければならない朝ドラのような気がしているんだが、最近の生活ルーティンに朝ドラを組み込むことがいまだ出来ておらず。再調整しなければなぁ。

タガメを求めて他県・他地方に遠征するのもいいんだけど、やっぱり四国、更に言うと愛媛で見つけたいんだよなぁ、しかも息子と一緒に。

お隣さんが空き家になったら2Fのエアコンのダクト管の穴にムクドリが巣を作って子育てしていた。親鳥の声がダミ声で「ゲーゲー」なくので庭で作業しているとよく聞こえてた。今日みたらどうも雛鳥が飛行訓練してたみたいでお隣さんのベランダ付近に2〜3羽とまっていた。寂しくなるなぁ。

幸せは「なる」ものじゃなくて「ある」ことにきづくものだと思うんだよね。「なろう」と思ってるといつまでたってもたどり着かない。

夏野菜がそろそろ本気を出してきたのだけど1番の消費頭の娘が東京なのでキュウリをバリバリ食べないといけないなぁ。保存方法含めて戦術練るか。糠漬けってやったことないので調べてみようかな。

夜歩いていると外に響く怒声と何かを叩く音。彼の怒りはどこから生まれているのだろうか?とだけ思ふ。

人間は大地と不可分なので、靴を履き、緑から離れ、人工的なものばかり食べて、閉鎖空間で、太陽の巡りを無視した暮らしをしてたら、そりゃおかしくなるよな、という至極当たり前な結論。これを科学的に証明するしようとするとどれだけの時間とお金かかるんだろうね?

で検索していると、食べる人(タガメサイダーって出てるの?)と飼う人の2種類が引っかかって面白い。続々飼育クラスタの孵化写真が上がってくる。うちにはいないので羨ましいが、愛媛のタガメ探索も今年頑張りたいのでみつかるといいなぁ。

何年も庭の生態系を観察してきたが今年はバッタ(ショウリョウバッタ)よりもカマキリの幼生の方が見かけるのが時期が早かった気がする。単に見逃してたのだろうか?遅れてオンブバッタも出てきたけどこいつは発生も終了も他と時期をずらして出てくるんだよねー(これも生存戦略なのかな?)

自分は「世界の調和」「自然の摂理・原理」に敏感に反応するので「人の役に立つ・立たない」というモノサシでしか世界をみていないと感じるとどうしようもない嫌悪感や失望感が湧き上がってくるということを言語化できるようになったのが良かったなぁ。感覚を麻痺させるのでなく痛みに向き合おう。

MacOSXのアプリ・Chrome上で、Miroが付箋への日本語入力がうまくいかない(最初の文字が子音だけ入力されちゃう)くなったのだけど、他の人そういう現象ないのかな?結構困る。。

人間を「身体、心、魂」からなるとすると、生物学的な身体の潜在能力を取り戻しすこと、ぶれないの心のあり方と、自我ではなく自己を知り寄り添うことが人の全体性の回復を実現するという仮説を立てている。個人の全体性の回復は世界全ての全体性を回復することに繋がるというさらなる仮説。