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Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama

分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。 個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。

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久しぶりに朝食前の朝ラン。カラダが目覚める感じがやはりよいな。最近は朝はウォームアップ+ダイナミックストレッチで安定してるんだけど、週に2回くらいは朝ランもやりたい。脂質燃焼体質に徐々に戻していかないとな。。。

子供に言われたのでガサガサ動画を作ってみた。身近な川で大きな魚を捕まえたのが子供的に楽しかったみたい。自転車で10分くらいのところなんだけど案外いろいろいるのが面白い。 https://www.youtube.com/watch?v=HdP10D1ix8Q

"日本は不思議なことに、オウンゴールで失敗した。(中略) 本来はシティー(開催都市)が行うはずが、いつのまにか自民党に乗っ取られている。" https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96481_1.php

これがNYのリアルなこの1年だったのだろうか。遺体の簡易安置所が町中にできるなんて凄まじい。たまたま日本はこれまで運がよかったが今後も運がいいままなのかわからない。https://qr.ae/pGCNEJ

日本の行き過ぎた品質管理・完璧主義のいい事例。もっとざっくりいこう。極端に寄ったら反対方向へ戻っていい塩梅を見つけることが大事。毎年、庭でオクラを育てても収穫遅れてわすれて筋張ってしまってる自分はカイゼン余地はあるけど。https://qr.ae/pGCIKf

死出の旅路にでようとしている本人よりも、周囲の人、特に家族や配偶者の方が生に執着していると本人が辛いのだろう。死に対する受容は当人よりもむしろ周囲の家族の方が難しいのかもしれないなぁ。自分はまだ身近に経験がないので推測なんですが。。。

昨日のガサガサの成果ログ。ドジョウ、タニシ、タモロコがいたよ。水生昆虫はめぼしいのはシマゲンくらいだった。 https://www.tkskkd.com/2021/061405704

昨年はコガタノゲンゴロウを何度かみかけた。ナミゲンは愛媛は絶滅したと言われるけどであえたら嬉しいな。https://news.yahoo.co.jp/articles/58179f2e97cf9c2dea7e670c66dde2521a37b8b4?page=1

もしも、日常生活の一瞬一瞬が素晴らしい歓喜あふれる状態であり続けるならば、わざわざ写真を撮って置こうと言う気にもならないのではないか。瞬間瞬間が満ち溢れ、その連続性を実現することは「生きている状態を味わい尽くす」という境地なのかもしれないなぁ。

奥さんがお昼までに戻れそうにないので昼食の支度頼まれたが、バジルとチャーシューでパスタって合うのだろうか?、ニンニクやレタスもぶちこんで、なんとなく塩とオリーブオイルでまぜまぜしたらそれっぽいのになるかしら?とりあえず試してみるかー。

「守破離の誤解」についてScrapboxにかいた。ブログにも書こうと思ったけどまぁいいか。。。大事なのは「本(質)を忘れるな」ですよ。 https://scrapbox.io/tkskkd-world/%E5%AE%88%E7%A0%B4%E9%9B%A2

システムの分断、組織の分断をどう防いで分化していくかも大事なんだけど、最も大事なのは個人の内面の分離・分断で多分これが一番どうにもなっていない。個人の分離から統合へのアプローチが『ザ・メンタルモデル』で行われていること。全体性の回復は個人から始まる。

分化(差異化)については2019年にフランスから話したがこのスライドではきっとわからないだろう😫。https://www.slideshare.net/kkd/20190831-agile-japan-2019

もっと分化を勉強したほうが良いのではなかろうか。分化のつもりが分割分離して分断されてバラバラになる。https://note.com/kkd/n/n02722f82b94f

知識共有でなく知識伝承なのではないかなぁ。伝承のやり方はいろいろあるよね。文書化に囚われていたのが20世紀であった(文書化しても伝わるかは別問題)。伝え方伝わり方は色々ある。