Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
職域接種を民間に開放って一見いいことのように思えるけど、職域接種をしたくてもワクチンが足りなくてできないという企業の話を聞いたので、どこかの企業が自社のアピールのために必要数より多く確保してるためなのかもと感じてしまうなぁ。
畑で草刈りしてたら涼しいのに湿度が半端なくて疲労度は高い。今年は雨続きで放っておいたから草の勢いがすごくてなかなか大変だった。帰りにいつも寄ってたジョイフル無くなっちゃったからこれからどこでアフターファームしようかねぇ。。。
お弁当はクスっていうより「凄いなぁ」と感服したけど、やっぱり一枚目が一番強烈だった。歴史的賢者の仲間入りなんだなぁ。 https://
Quoraの離婚の話を回答してた長谷川さんは以前みた鬱からの寛解の回答をされた方と同じ人だった。年齢はほぼ同い年だが体験の密度やどん底度が全く違う。教師を辞めても人を導くという使命を持ってる人なんだろうな。https://
「これでよかったと心底思えるか」その時時はどんなに辛くても「これでよかった」と心底から言えたら、それが人生で精一杯生きたかどうかという一つの証なのかもしれないなぁ。その瞬間瞬間を精一杯に生き抜こう。https://
8/21のタガメ里親返還イベントで子供と発表した資料。幼虫を沢山死なせてしまったのでその失敗を後世に伝えています。https://
部分の総和は全体ではない、というのはどんな場面でも押さえておきたい原則。栄養素を分解して生成した食べ物を集めても本当の全体は生まれない。栄養素だけ見てバランス取ろうとするのは機械論的発想であることは認識しておかないとね。本当の全体とは食材を全部を頂くこと。
昔実家でタイヘイのファミリーセットつかってた時期があるんだけど、今考えたら献立を決める意思決定力温存のための取り組みなのだとわかるなぁ。https://
日本は部品精度を高めるという発想、アメリカはそれなりに作って合うものを組み合わせる、という方法論の違いは、発想の転換・手段に囚われない民族性の違いというより、得意分野の違いなんだろう。https://
過去の自分の振る舞いが理解できなくて困惑している(=物忘れ)
先日、大三島で夜コンビニの前に(恐らく)野犬がいたんだけど、コンビニ店員も他の客も誰も驚いてなかったので島民的には普通なのかな?夜も遠吠えしててちょっと新鮮だった。
愛光学園の新校舎、昨年度卒業した娘は体験できずじまいなんだけど、動画みたらうちの男子が通ってた幼稚園の園舎に似てるんだよね。曲線メインで構成された通路とか。。。使いやすいのかなぁ? https://
和人のアイヌへの仕打ちと、ヨーロッパ移民のネイティブアメリカンへの仕打ちは大体一緒なんだなぁ。最初は友好的な顔しておいて相手を利用するだけ利用して騙して奪って絶滅させはせずとも隔離するんだなぁ。現代人はこれらの仕打ちから何を学んだのかなぁ?
なるほど晩婚で子供が小さい状況だと介護問題大変なのはよくわかる。世代間の滑らかな移行には生物学的発達と文化的発達を近づけたほうがいいのかもしれない。https://
里親してるタガメの返還が近づいているが、一頭だけ1令から育てたのでまだ5令の個体がいる。ちょうど今週末に羽化しそうなんだけど、返還イベントまで間に合わなそう。羽化直前で死んだら悲しいなぁ。どうしよう。。。という問い合わせをした。