自分は体験で心身二元論から、心身一元論にたどり着いたのだけど、だいたい世間でもそういう流れになっているので間違いではないという確信は持っている。とても大事なので伝えていかなければ。
世間は「組織の構造」から組織の変化を見ているのだけど、僕は「個人の(振る舞いの)構造」から組織の変化を見ていけるのではないかという仮説を持っている。それがザ・メンタルモデルであり、個人の構造は、組織の構造と不可分ではないかという仮説。まぁこれは学習する組織まんまという気もする。
県外からゲストが来たので、連れていきたいなぁと思っている店がことごとく日曜定休だった。普通は日曜の夜って行かないのか。。。
タガメは愛媛から消えたかもしれないけど、今残っている生き物は増やせると信じて。 https://
ファットバイクのBig Fat Dummyというのもあるのかー。お値段はかなりのものだけど丈夫そうだしどこでも行けそうだな、体力さえあれば。http://
トゥクトゥクもほしいが、その前にこの荷物いっぱい詰める自転車のほうが先にほしい。これカスタマイズしてたびに出てもいいかもなぁ。まずはグラベルで旅はするけど。https://
6年位友達と畑借りてで野菜作ってて思うのは、それぞれがそれぞれの事情で来れないときもあるので厳密に言うと個人の貢献度って差があるのは事実だけど、そういうのを考えて取り分とか変えたら色々面倒なので常に平等に均等割。協働作業ってもともとはこんな感じだったんじゃないかなという仮説。
一方的な評価者と被評価者がいる時点で階層構造感じるよね。どうせ評価するなら相互に評価し合えばいいのにね。そういえば評価する目的ってなんだっけ?
トゥクトゥクという乗り物があるのを教えてもらった。これ欲しいなぁ。軽トラよりも手軽で荷物も乗せられそう。https://
息子がワクチン二回目にして副反応というか風邪をひいたらしく今週学校行けてない。なかなか辛そう。ワクチン三回目はもういいかな、と言っていた。
”ただひとつ言えるのは、壁にぶつかってもその壁を越えたいと本心から願い、そこに向けて一歩ずつ歩んでいけば、いつか越えることができる。” 心の底から望めば到達できると思う。 https://
「加齢だから、おじさんだから、仕方ない」そういう思考が現実の加齢やおじさん化を促進させてしまうのではないか。とはいえアンチエイジングのように抗う感じでもなく、今の自分に向き合い肯定も否定もせずできることを行うことで、今より一歩を踏み出し続ければ良いのでは仮説。
まだ読了してないが、むちゃくちゃ面白いのでフライング紹介。生態智のコンセプトがまたいいね。https://
起きることはすべて必然であり乗り越えられると考えると「何が起きても大丈夫」という感覚になるというのはよくわかる。ただ波に乗っていくだけ。
イオンのシリアルコーナーではつい1年前はオートミール2種類しかなかったのに、この1年で棚ひとつ全部がオートミールに占拠されてしまった。その代わりに自分が買っていた雑穀シリアルや玄米シリアルがなくなった。こうなると通販しか頼れないね。。。