先日家族全員でカウボーイビバップを見てみた。子供が小さい頃に見てたけど彼らは全然覚えてないので今見たら色々感じるものがあるのかなと思う。早く『Call me,call me』が流れる夕焼けのシーンについて語り合いたい。
人間だけが自然任せでなく現状を踏まえてビジョンを作り世界を変えていける働きができる唯一の存在なのでこういうのは人間の役割だと学びました。https://
人がシステムを作って規模広げていくと複雑さを制御できないという一つの事例なのだろうか?世界的な研究対象になったりして。https://
観察よりも、思考よりも、行動よりも、フィードバックよりも、何よりまず自分の意識(=世界の見方)が変わらないとその後の振る舞いや感じ方がすべて変わるということを学んだので、そういうことを伝えていこう。まずは実践あるのみだ。
肉体的な痛みも、心的な痛みも、痛みを通じて自分の状態や自身の望むものが何かを知るためのというサイン。単に不快を快にすれば済むということではない。痛みを味わうことで痛みが伝えるメッセージを解読できる。痛みをなくすことばかりに注力していると気づきの機会を失ってしまう。
同調圧力も辛いけど、誰も理解できない・同じレベルで話ができないというのもだいぶ辛い。同調圧力に対しては個人の鈍感力を上げることで対応できるけど、後者は自己完結するのは非常に難しいので、ひたすら孤独に耐えるか外に向かうしかない。その辛さを自分の忍耐力の試練と考えるか外に出立するか。
XPとかアレグザンダーとかこういう存在になってるのかな? https://
iPadOS15で挙動がおかしかったの、どうもアクセシビリティのフルキーボードアクセスのせいだったみたい。オフにしたら変な挙動は無くなった。元々あったの?この設定??よくわからないけど。。
ジャガー帰還を偲ぶコメントが続々。隣の埼玉で見てたよー。https://
ここ最近、ゲーテとかシュタイナーとかに惹かれるのは偶然ではない気がするなぁ。物の見方は自分から。https://
ようやく届いたクラファンで支援した製品、開けてみたら周辺機器だけで本体なし。おいおい、と思ってメールとフォームから問い合わせた。ぬか喜びだった。
組織の文化に合わない人が辞めていくのではなく、組織にいる人に合わせて変わり続けていく組織の方が変化に強いイメージがある。もちろん入る前段に拒絶反応が起きないような仕組みが必要だけど。
本当に大事なことは大々的にアピールされることもなくひっそりただそこにあるものではないだろうか?誰もが見落としていくその「ある」ものにつながったり気づいたりする感覚を大事にする。いくら破壊的イノベーションを繰り返しても人類は幸福には辿り着かないのではないか?
Dan Palmerみたいに真剣にパーマカルチャーを良くしようとするためにアレグザンダーを研究したり、アジャイルについて議論している姿勢は本当に素晴らしい。「パーマカルチャーでいうとMVPって何だろう?」という問いは自分の言うところのメタファー思考そのもので「お前は俺か」状態。
をを、Dan Palmerのパーマカルチャーのブログでアジャイルの話がでてると思ったら、自分の言ったことが書いてあった。https://