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本当に大事なことは大々的にアピールされることもなくひっそりただそこにあるものではないだろうか?誰もが見落としていくその「ある」ものにつながったり気づいたりする感覚を大事にする。いくら破壊的イノベーションを繰り返しても人類は幸福には辿り着かないのではないか?