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国道は番号で呼ぶけど県道はXXX-XXX線とか使っちゃうこと多い気がするので、県道も番号覚えるようにしよう。https://bunshun.jp/articles/-/47703

水害起こる可能性高い低地に無理やり立ててるだけでは? 水害対策をしないまま着工して後から対応しているというオチのようだ。広い土地があるからって平時の感覚だけで施設作るのはNGという事例(大洲を思い出した) https://togetter.com/li/1759475

考えた人頭いい。お釣り入れておくのが発想の転換だなぁ。電気なくてもなんとかなる。これぞ知恵だなぁ。https://togetter.com/li/1758756

今年庭に作ったビオトープ池を単にメダカやヤゴの水系中心だけでなくゲンゴロウ系の上陸して蛹化や冬を越す生物のためのデザインが必要なことに気付かされた。土壌を含めつつ大きさを一定サイズに抑えたいが土壌に一定の厚みが要求されるので今よりも広げないといけないかなぁ。冬の課題だなぁ。

いやーMMRでネタにして楽しんでいたようなことがまさか世界規模で実現する(陰謀論含めて)時代になるとは思わなかったな。新型コロナのどんどん現れる変異株とかこんな感じだよなぁ。 https://twitter.com/elf/status/1426381963779182592

XPerとかOO厨は絶滅危惧種なので、国を挙げて保護しないといけないのではないか仮説。レッドデータブックを作るといいのかな(自己申告制)

本を読んだ知識だけでなく実体験からの身体知が確信度を高めているのだけどこのままでは人には伝わらない。このままでは「オレオレ確信度」にとどまってしまうのが辛いところだが伝えようとすることが大事だと学んだなので諦めないでやろう。

異なる領域は細部を見るともちろん違うけど、そこに共通点・類似を見て抽象度の高い原理原則として定義することにどれだけ意味があるのかわからないが、とにかく「だいたいやってること同じ」とざっくり言ってしまうことが(雑といえば雑なんだけど)NOOといえばNOOなんだよね。

人の身体が持つ潜在力、体内生態系、生まれつきの個性を活かして生命力あふれるシステムとして心身の健康を維持して日々の生活や仕事をこなすのも、いきいきとしたチームを作って仕事するのと相似。結局自分はどの場所でもどの領域でも同じようなことをしているのであった。

自然農的菜園を作って野菜を収穫するのと、いきいきとしたチームを作りプロダクトをシップして利用者の役に立つのも同じ。生命感溢れるシステムが実りを生み出す。

アジャイルないきいきとしたチームを作るということは生態系豊かなビオトープを作り管理することと同じだ。ビオトープは独立して存在するだけでなくコリドーを作ってビオトープ同士の繋がりをつくる。同じようにアジャイルチームもチーム間の交流をつくり広げていく。点から線へ、線から面へ。

『アメリカ版 新・大学生物学の教科書』これはぜひ入手したい。4巻以降も更新されないかな?生態学と進化生物学が気になる。。。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80840

信者ビジネスって道を外すと危うい。信者的に囲い込まれた人たちのコミュニティを一つの組織として考えないといけないのだなぁ。教祖に当たる人が危険思想を言って同調した信者的な人が乗っかって犯罪を犯した場合「自分は個人の意見を述べただけなので」は恐らく通用しないだろう。

愛媛でもBBQした後に川でドボドボやってる人みかけた記憶がある。アウトドアブームで拍車かかったら大変だ。今度見かけたら声掛けよう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebdff5dde641f643a552d180965f2a9c4796f219

今年ガムシ、コガタノゲンゴロウ、タガメを実際に見たり触ったりした息子が「ナミゲンゴロウが見てみたい」と言っている。こいつも愛媛は絶滅の可能性がある存在なのでどこかで見つけたいが、松山ー仙台直行便がある間に岩手の両親の実家方面にいって探そうかとも考えている。