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今年庭に作ったビオトープ池を単にメダカやヤゴの水系中心だけでなくゲンゴロウ系の上陸して蛹化や冬を越す生物のためのデザインが必要なことに気付かされた。土壌を含めつつ大きさを一定サイズに抑えたいが土壌に一定の厚みが要求されるので今よりも広げないといけないかなぁ。冬の課題だなぁ。