Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
普段は時間を言い訳に車で行ってしまう鍼灸に久しぶりに自転車で。6kmを22分くらいだけどいいウォームアップになった。先週末は朝から予定がビッチリだったので夕方は走りたい。。。
大事なのは、どうやるかでもなく、何をやるかでもなく、生きたい人生を生きられたか、ってことだね。月並みだが、臨終の間際に「ああ、XXXをすればよかったのに、できてなかったな」とならないように生きるのがF/A。
個人が自己と繋がることができれば世界はもっと豊かになる。自己と繋がることは、自分の痛みを包容すること。まずは自分の無自覚になってる痛みに気づくことが最初のステップであるということを学んだ週末だった。
何年か前から着目してるのはMYOG(Make your own gear)もいいとおもう。MYOS(Make your own software)でもいいよね。https://
ソフトウェアも家も野菜もなんでもDIY・DIWOでいいんじゃない? https://
「暗号通貨は金より環境に優しい」と言う意見。 どちらも食べれないね。https://
『ベルセルク』を車庫から持ってきて読もうと思っていたのだけど『ダイの大冒険』の新装版をイオンで見つけてつい買ってしまった。
自分の過去をふりかえっていたが「人と違う」「人に受け入れられない」「本気だしても失敗する」という痛みが根っこにあるようだ。今では「違っていい(むしろ他と同じは嫌だ)」「受け入れられなくてもいい」「失敗してもいい」と思っているつもりだが根っこではどうなんだろう?
SDGsをルールと捉えるかゴール(=実現したいビジョン)の一部と捉えるかでだいぶ進む方向変わる気がします。日本人はバックキャスティング苦手だからなぁ。https://
ワクチンの副作用の確率とそのまま罹患したときの発症・重症化のリスク比較したらどっちが高いんだっけ?免疫獲得のための作戦としてどちらが合理的か後で調べて比べてみようっと。
湖に石を投げ込むと波紋ができる。何かすることは世界に石を投げ波紋を作ること。波紋が重なれば波に、波が重なればより大きな波になる。石を投げ込み続ける人、一度投げて諦める人、投げる人を見続ける人、同じように石を投げる人、投げる人を増やす人、色々な貢献の仕方があり大きな波ができる。
雨が滝のようになってきた。徒歩3分で傘さして自宅に帰れるだけでずぶ濡れになりそうな勢いだなぁ。
締切が延びるのは喜んでいいのか悲しんでいいのか。一時の苦痛が抑えられると思えば喜びに、苦痛の時期が継続するかと思うと悲しみに。結局苦痛の総量は変わらないのではないか仮説。締め切りが延びても楽にならないことはわかっている。
プログラマーがIT大臣になってるってこういうことなんだな(氏の凄さはプログラミングだけじゃないが)。スピード感が異次元領域。https://
個人的にはガッキーショックどころではない、ベルセルクショック。これからという時に心残りかもしれませんが、それでもなお、これまでお疲れさまでした、ありがとうございました、と言おう。生者は死者を、悲しみよりも笑顔で送ってあげることしかできない。1巻から読み返そう。。。R.I.P