Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
今年はタガメ里親に応募した。タガメの幼生を預かって成虫に育ててまた戻すという取り組み。引き続きタガメ捜索も続けるけど息子に本物のタガメを見せたいというのはある。アクアポニックスならぬタガメポニックスも実験してみたいな。
体力向上部という発想は凄くよいね。競争とか勝負とかではなく純粋に楽しむのが大事。これはパルクールの起源でもあるHébertismにつながる。https://
昨年タガメが営利目的の売買禁止になってから再びスイッチが入ってタガメ探索にでかけるようになった。愛媛でコガタノゲンゴロウは見つけられるんだけどタガメはさすがにいない。次男が6年生でまだ付き合ってくれるので今年もできるだけ探索しにいくぞぉ。最後のタガメ情報も聞いたけど諦めきれない。
『スタンドバイミー』を長男が見て「いいなぁ」と呟いていた。今は子供達があのような冒険ってやりづらい世の中だよな。自分も子供だけで遠出はもちろん、河原でキャンプ、沼に飛び込んで魚とったり、荒川沿に東京湾までママチャリでいくとかしてたんだよなぁ。
またひとつt-mountainで楽しい遊びを教えてもらってしまった。だいぶヤバいので道具を揃えて外に出ていきたくなる。ULキャンプ+ULカヤック+自転車の組み合わせの破壊力が凄いわ。ここに釣り加えたら何日も帰ってこれなそう。。。
物事をばっさり評価判断する癖がまだまだ抜けないので修行の日々だなぁ。今日もまたひとつ。。。気づいただけマシだと思うことにしよう。
「できない」「無理だ」という信念が、実際に「できない」現実を作り出すらしいので、信念レベルで「できる」って根拠はさておき刷り込みが重要なんだなぁということを腹落ちした。これ顕在意識レベルじゃなくて潜在意識レベルの話なんだけど。自己催眠でそれができるのかはまた別の話だな。
今日はドラクエ35周年だったらしい。同じ年の2/21のゼルダの方が印象に残っているのはディスクシステムが当日手に入らず2日遅れで買ったから。ドラクエはさくっと弟が買ってきた印象ある。今でもレベル30のパスワード覚えてるんだよねー。
先日、SINIC理論というのを教えてもらった。1970年に発表って未来が見えてる感じで凄いな。http://
「どうで誰にもわかってもらえない」そのような信念を持つことで人に伝わらない現実を作り出す。相手がわかってくれるか・わかってくれないかは問題ではなく、自分がどれだけ伝えたいのかという思いへの純度を高めることが大事だと教わった。
持ってたけど真面目に読んでなかった本をパラパラっとめくったら、これまでいろいろ探してきた答えやヒントが載ってたりするのあるあるだな。「もっと早くちゃんと読んでおけばよかった」と思わなくもないが、きっとその時に出会うべくして出会うのだろうね。
10年以上前からずーっと気になっている「パタンなのか、たんなるコツ・プラクティスなのか」の違いについて言語化しなければらなない機運が高まってきた。言語化ちゃんとしていないので言葉にできないし、別に分けても分けなくてもいいのかもしれないがそれすらも言語化しないとなぁ。
Suunto 9 Peakのレビュー。こりゃ薄くてちっちゃいわー。ごついのが当たり前だと思ってたのでこれまでのAmbit -> Ambit3 -> S9 Baroから一気にコンパクト化したなぁ。 https://
Suunto 9 Peakが発表。S3並に薄くなり電池の持ちはそのまま。SPO2が計測でき、OHR2も精度が上がったそう。ワイヤレスでファーム更新できる。他にも色々。シャツのすそにひっかかるので常用している身としては嬉しい。https://
あすなろ物語、淡々と時間が進み多くの翌檜たちが戦争で消えていく。なんのハッピーエンドもご都合主義な展開もなく、ただ時間と人が戦争という荒浪に翻弄されながら、時には絶望し時には死に物狂いで翌檜であろうとする様がリアルだった。