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Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama

分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。 個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。

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今日も自宅から水田の間を抜けて、黄金の稲穂が垂れる様を横目に、一本歯下駄を履いて、片手にケトルベルをぶら下げて仕事場に向かいます。後半不要。#結城さん的情景描写 https://twitter.com/t_wada/status/1436126629579816964

何をやっても飽きっぽい人は「自分が飽きないように興味持ち続けられる工夫」をするのもいいと思うが、飽きるという現象の理由がまちまちのような気がするのでちょっと違うかもしれない、と思った。自分流に工夫したい派と、そうでない派にも分かれるのかもしれんなー。自分は前者。

政治で単に相手を批判するのでなく、結果から学んで活かせる所、改善できる所を探す振舞いができないか?単に相手の批判や逆張りだけでは過去から真に学ぶことはできない。 https://twitter.com/medtoolz/status/1436113140924641280

さらに「〜」を使うことで、文字情報の柔らかさをマシマシさせていたつもりでした〜。https://twitter.com/120reset/status/1435826967757025282?s=21

かつてケントとウォードがパタンランゲージで利用者が自身でソフトウェアを設計できるのでは期待したが、今のノーコードの流れは彼らの望む未来を実現しつつあると言えるのだろうか?

愛媛某所のクロゲンとガムシがいる溜池の道路向かいの溜池は、ブルーギルが沢山いて確認してないけどバスもいそう。軽トラでボート積んで釣りしている親子がいたのでもしかしたらその人たちが放流したのだろうか?拡散されると周辺の自然度高い環境が壊滅するの嫌なので勘弁してほしい。

私は様々な細菌やウイルスから構成されたシステムという全体であり、地球の生態系というシステム全体の一部です。部分が全体で、全体が部分。私は全体で、全体は私。https://twitter.com/drlisakirimura/status/1435897290691018753

UZWA、プラネタリーヘルス、だいぶヤバい。感覚的にどストレートだなぁ。https://tenrai.co/

タイトルからして10年くらい前の記事だと思ったら2021年だった。https://bizzine.jp/article/detail/6483

1/3くらいは12年前にざっくり話していた。今回はエピソードベースでより大きな流れを踏まえて話す予定。https://www.slideshare.net/kkd/the-back-of-agile/

自分は人から手取り足取り教えられるのが極端に苦手で、ヒントを元に自分で考え試してみた結果学んだことを師に聞くというスタイル。なので教える相手の指導方法と合わないことがある。トムブラウンジュニアの言うところのコヨーテ先生が合ってる。

これもひとつの社会実験なのかもしれない。どういう結果になるのかわからんけど地球規模の実験かもしれん。生に執着してきた世界観がより死が間近な時代に徐々になっていく? https://twitter.com/willyoes/status/1435502112977391620

自分はRoam Researchのボトムアップ式のアイデア出力をDrafts+Scrapbox+IndieWebサイト(+Twitter)を組み合わせて実現している。エディタとしての手触り感を大事にしたい。https://jmatsuzaki.com/archives/26765

昔の自分の文章に大いに助けられている。参考文献・リンクもつけてくれているので記憶がロストしていても追えるのが嬉しい。footnoteが多いのは当時使ってたreST+docutilsのおかげ、感謝! https://tinyurl.com/ydr7hqm2/

薬を使うのはいいけど薬に依存するのは別問題。薬が効いてるうちに薬がいらなくなるような取り組みをしないと結局薬に依存する。薬にあたる短期的成果・対症療法を求める思考も同じ。依存していることにも気づかくなるとどんどん長期的継続や成果から離れていく。