昨日の晩からだいぶテンションあがりすぎているので、まともに仕事できないのが辛い。。。集中する技術。。。とならずに「これでいいのだ」で乗り切る技術。
坂口恭平さんの『土になる』って本があるが、人体が土(=生命の集合体)であることを知ることで、自我が認知している「私」という幻想から一歩抜け出して全体性へと近づくのかもしれない。https://
ブックサンタ始めた人の恩送りの話。いいね。https://
「ブックサンタ2021」この活動すごくよいので、こんどジュンク堂行ったらやってみよう。https://
松山もだいたい一緒だなぁ。1時間で海も川も山も島もスキー場もある。ないのはサイゼリヤくらい(ちょっと言い過ぎ)https://
屋号をゼンソーからゼンソウに変えたいんだが、株式会社ゼンソウさんがすでにあるのだなぁ。まぁ屋号だからかぶってもいいと思うのだが、かぶるのやだな。https://
心理的安全性と言われてるものと、メンタルモデルの痛みについての話はそのうちまとめる。真のフィアレスは自分の内的世界みないと気づかない。
そのうち『パワーか、フォースか』勉強会もやってみたい。この本はスピリチュアル色が強く初見だとわかりにくいので毛嫌いする人は多そうなんだが、なぜ勇気が大事なのか、その先に行くには何が必要なのかというのはだいたい書いてある。まぁ理解できるまで僕は10年以上かかったのだけど。
『ザ・メンタルモデル』を学んでいると人が潜在的に何を恐れているのか・回避したいのかについての興味や感度が上がるので本当の意味でのフィアレスチェンジができるのではという仮説を立てている。逆に言えば自分の痛みをみていけば真の意味での「フィアレス(恐れなき)」に動けるということ。
パーマカルチャーデザイナーにアレグザンダーやNOOを紹介してやっと興味持ってもらったのでよかった。こっちも増やしていきたい。https://
今週木曜12/16に『ザ・メンタルモデル・ワークブック』の読書会やりまーす。「自分を観る」のに興味ある方ぜひ! https://
ポリヴェーガル理論みてるとほんと生物の進化って構造保存変容プロセスなんだなって思う。古いものの上に新しいものが加わり、新しいものが古いものを抑制しつつ、うまいように全体を回していく。進化の歴史を踏まえつつアプローチしないと現象だけでは原因が特定できない。
自分がなにか新しいことをやろうとした時に「それって合わないんじゃない?」と言われるのは辛いというのが言われてみてよくわかった。何をやるにも自分の意志で新しくなにかやりたいと思うことは素晴らしいことだしたとえうまく行かなかったり合わなかったりしてもすべては「ナイストライ」な体験。
XPのインテグリティの話とザ・メンタルモデルのアプローチを比較してみた。どちらも「自分の内側をみていく」という意味で一緒。https://
ポリヴェーガル理論はなぜ心理的安全が重要なのかという観点について神経的基盤を提供してくれる。人は安全であると感じられないと社会的交流を司る腹側迷走神経が発動しない。交感神経優位となり、創造性も失われる。認知ではなく神経で状況を検知するため身体の反応に着目しないといけない。