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「役に立つ、立たない」という観点から「存在自体がすでに価値」という観点にシフトしていきたい。https://twitter.com/oikawamaru/status/1469291998054023168?s=21

自分の歩んできた道はひとことでいうと生命の道だ。人、人以外の生物、そして無生物や人工物さえもすべからく生命があり、その生命のエネルギーを活かし循環させることがしたいことなのだな。生き物好きなのにそっちの道に行かなかったのは、生物以外の生命の観点に気づくためだったのかも。

Macで使える液タブを買おうかと思ったけど、よく考えたらiPad Pro 12.9があれば拡張ディスプレイにして液タブっぽく使えるのだった。しばらくはこれでやってみるかー。

新しい自律神経についての理論であるポリヴェーガル理論がシンプルにまとまってる。自律神経は2つではなく3つにわかれているとしたことでメンタルヘルスの理解が進む。心と身体は不可分。https://note.com/dismedical/n/ncafdacd19113

庭の雑草を撮影した写真を見ながら絵を描く練習をしはじめた。大根葉はキレイなんだが描くのが難しい。最初は簡単なカタバミあたりからするか。。。葉脈と葉の形とのバランス合わせるのが難しいなぁ。観察力を上げたい。

「機械論から生命論へ」という1フレーズだけで、大体わかった感がお互いあって、話しが広がって盛り上がれるのは大事。こんな話もう10年以上してるかもなぁ。。。時代の波がだいぶ来た感がある。

MS OfficeのログインするのにGithubの認証使うのって一昔前なら意味不明だよね。今でも一瞬「おおっ!?」と感じた。

ジュンク堂松山店が移転するだと!蔵書も減るって悲しい。池袋ジュンク堂見たいなフロアごとに違うレイアウトすごい好きだったのに。。。https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfa23212be8010b896c0b62bc5c8b2db4296255

“文字を持たない民族の文化の面白さ” 確かに… 文字を持つ文化に自分は最適化してしまっているのかもしれんなぁ。歌にするか。 https://twitter.com/NakagawaFumito/status/1468931300367433734

メタバースについて詳しい友人からいろいろな話をきかせてもらった。仮想空間上で現実世界(競争、不平等、貧富の二極分化)の再生産が繰り返されるのではないかという気がした。三次元世界もワンネスの世界からみるとVRゲームであると捉えられるからVRの中にVRを作るってフラクタルだな。

僕たちのSOZO活動 2021.12.09

1 min read

 

今日は、週に一度の友人たちとの畑作業。

拾った石で作ったかまどで、焼き芋を作るのがこの季節の楽しみ。

今年は、作ってたさつまいもが何者かに盗らてしまって買ってこざるを得ないが、

廃材や収穫した作物の茎を燃やして、炭を作りそこにサツマイモを直接入れる。

その横でウッドガスストーブで火をおこし、自宅で不要になったヤカンに水を入れお湯を沸かす。

その間に、農作業を行っておく。火の番担当が頃合いを見計らって焼き芋をチェック。

「焼き芋、焼けたよ〜」と火の番担当が教えてくれた。

先週、火加減間違えて炭化してしまったサツマイモだが、

今回は火加減を調整して、食べごろに焼けた。

畑の横に生えていた木が工事で伐採されたので、

その丸太を持ってきて簡易的にこしらえたベンチに座りながら、サツマイモをほうばる。

火力が少なく手こずっていたお湯も沸いたので

インスタントコーヒーを淹れる。

煙に気をつけながらベンチに座り、

コーヒーを飲みながら,メタバースの生み出す未来について語った。

「今度は、転がってる剪定枝を組み合わせて、三本脚の自在鉤もどき作ってヤカンぶら下げようか?」

「いやいや、竹をそのまま使ったほうがいいんじゃない?」

「やっぱり、かまどは2つあったほうが便利だよね」

「石と石の間に泥をつめたらより固定されるのでは?」

「泥で高さを合わせれば、水平取りやすいのでは?」

そこにある材料、そこにある道具で、

自分たちがよりよくできることはなにか?何ができるか?を考える。

モノを買ってくれば、そこで終わり、用は足りる。

時間と引き換えに失うのは、自分で考える・試行錯誤する・工夫するという体験

結果が「うまくいく」、「うまくいかない」は関係ない。

うまくいけばよろこび、うまくいかなければ工夫して次を試す、

ただただ、それだけの体験。

自由に話し、自由に考え、自由に試す、これが僕たちのSOZO活動

よく考えたら木材ってよく水に浮かべて保管しておくよね。それも同じ原理なのか?https://twitter.com/inase_fire_wood/status/1467633921580236800?s=21

最近は人の反応の中身よりもどこから反応が生まれているのかを意識してみている。その人が何に反応しているのか?どんな不安や不満からその反応が生まれてるのかを観察していると、意見とかの中身ではなくその人の内面を感じられる。まだ練習が足りてないが引き続き。

庭で裸足で洗濯物干す試み2日目。草が生えているところは心地よいが、砂利だけのところは痛い。裸足で歩くと草が生えているってなんて素敵な感触なのかと気付かされる。雑草とは地上の動物たちの天然のカーペットだったのだなぁ。

XPはBalanced Programmingなんだと思う。プログラミングを基軸に調和を生み出す取り組み。社会との調和、顧客との調和、同僚との調和、人生との調和。結果として個人もビジネスも豊かになる。当時XPという名はインパクト重要でよかったのかもしれないが中身はBPと感じる。