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自分の歩んできた道はひとことでいうと生命の道だ。人、人以外の生物、そして無生物や人工物さえもすべからく生命があり、その生命のエネルギーを活かし循環させることがしたいことなのだな。生き物好きなのにそっちの道に行かなかったのは、生物以外の生命の観点に気づくためだったのかも。