Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
をを! Jutta Eckstein さんの『Agile Software Development in the Large』の第2版が出てたのか!初版は2004年で多分最初のアジャイルの大規模を取り扱った本ではないだろうか?当時読んで好きだった。2版はどうなってるんだろ?https://
こんなイベントあるのかー。https://
事例くれくれ君は、不安を解消としようと事例を欲しがるので、その不安がどこから来ているのかを明らかにしてあげるといいと思う。たとえ事例があってもその不安は解消されないということにも気づけると良い。
他者を理解することは、自己の理解にもつながるので実質は不可分だ。相手の痛みや回避行動は自分にもあることに気付くと、自己理解も一歩進む。ちょっとずつ、ちょっとずつ。
自分を理解してないのに、他者を理解しようとか、他者に理解を求めるって、順番違うよね。常に自己理解を中心に、他者への理解や、他者への理解のリクエストを組み立てよう。順番を間違えてはならない。不快を人にあたるより、まず自分の不快を見にいこう。飲み込むのでも吐き出すのでもなく、味わう。
チャールズ新国王が、皇太子時代の2009年のスピーチでアレグザンダーについて言及していた。言ってることはパタン・ランゲージ&ネイチャーオブオーダーに通じることばかりだ。https://
色々家庭内の生活リズムが変わっているのだが、まだちゃんと適応できてないので、なかなか調子が出ない。妻の仕事、子供の体調、自分のやりたいこと、これらを総合した全体としてのいきいきとした生活リズムの構造保全変容をする必要があるなぁ。
2011年にUAS1に寄稿した『アジャイルからはじめる社会変革』のWeb版。基本は今でも変わってないんだよなー。http://
自宅から森松の花火が見えないので、少し歩いて見えるポイントを見つけたけど、ちょっとだけ見てすぐに家に帰った。ベランダとかから見えるといいよね。そういえば花火なんて久しぶりに見たなー。
こういうの見ると、やはり暗黙的な前提条件を常に意識しておきたいという気持ちになる。https://
『一万年の旅路』をなんとか映像化できないかなぁ、という気持ちがしたよ。アニメとかで誰かやらないかしら。。。。
「Dr. STONE」のアニメとりあえず全部見た。エンタメとしては面白かったけど、きっとまた同じような人類の歴史が繰り返されるんだろうなぁ、という気持ちで見ていた。
これまでYouTubeもPodcastも早々に試して挫折しているのだけど、ひたすら毎回なんかのテーマに対して独り言を撮って撮って出しでアップしていくというのをしてみようかなぁ。Twitterでつぶやいているのを声に出すイメージ。これならできるかもしれない。。。
XP祭りの講演試しに話してみたらだいぶ長くなるので相当削らないといけない。forgottenXPerパートで時間使いすぎて全体性パートの分が残らないので再構成不可欠だなぁ。
AppleWatchは単独の通信機能を活かして緊急時連絡手段デバイスとしてのフィーチャを伸ばしにかかってきたのだなぁ。ユーザーの声を聞いてても、便利とか言うレベルでなく、命を救ってくれてありがとう、という声は利用者からの最高の感謝だよなぁ。そこを伸ばすのは自然な流れだね。