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Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama

分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。 個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。

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タガメが安心して生きれる環境にしたら、結果的に人も生きやすいのではなかろうか?そのためには考えなくてはいけないことは色々あるけど。自分はタガメであり、タガメは自分である。https://www.nishinippon.co.jp/item/o/582573/

「理想とは、そこに向かう原動力にするためものであって、そこに至らない自分や他人をジャッジして裁くものではない」ということを人生で学びました。皆気をつけようね(俺も)。「誰もが常に最善」というところから始めるといいよ。

FBで女神転生2の話でだいぶもりあがってしまった。真のエンディングに向かうストーリーは善と悪、正義とは絶対的なものではなく相対的なものであり世界中の神話や宗教の神や悪魔の存在も異教の神を悪魔にしたりする相対的なものなのだと思い知った印象がある。今思うとだいぶ影響受けてるな。

俺はそもそもフルマラソン裸足で走りたかったんだ。次の愛媛はそれにチャレンジしてみようかな?ルナサンダルで100km走ったしつぎは草鞋か靴下かと思ってたけど、どっちも誤差だからいきなり本丸行っちゃおうかな。あと2ヶ月ないけど。

自然界みると成長早い生物は短命で、成長がゆっくりな生物は長命。この自然界の原理を知った上でどのように成長したいのか考えたほうが良いかもね。

『チームトポロジー』は本の内容よりもまず本のカラフルさに驚いた!出版社が気合入ってるのかなぁ?

『チームトポロジー』ざっと俯瞰した感じだと、組織をどう環境に合わせて分化させていくかの話のように感じた。言い換えると役割分担だけど関連の種類も含めて。独自の記法で図示してるけどUML的なモデリング言語にしたほうが見通しやすそうな気がするね。

何かの体験で大きく反応して感情が湧いてきたらときは、その反応はどこから来るのか、何に反応しているのか、について自分を内観して味わう。その反応に応答してしまって騒いだりせずに、ひたすら反応を見ていく。そこにその人の願いやニーズがあるはず。

昨日の坊ちゃんランランラン、中村知事があいさつきてたけどそのままハーフを走っていた。中村さんは愛媛マラソンも時間取れればちゃんと出走して完走するから凄いと思うね。前、中村知事は石原良純さんと併走して愛媛走ってたなぁ(大学の後輩らしい)

昨日西宇和みかんを買ったばかりなのに、今日ダイキの前に吉田からみかんブース出してる人がいて5kg 1000円なので思わず買ってしまった。うちはみかん農家親戚にいるわけでないから無限みかんは無理だが、産地別に食べ比べて好みを探る楽しみがあるのでよい。今年は西宇和産が我が家で人気。

NVC はbeingの話なのでdoingのうちは相手によってできる、できないがありそうだと学んだ時に感じたのでした。NVCのbeingって愛で生きるってことだから、そのために自分をまず愛さないといけない。

いまいち、日本のソフトウェア開発界隈ではNVCあまり騒がれてないようにも思えるが、MSは NVCの経営陣に渡したって記事見たな。https://www.businessinsider.jp/post-176954

タイムラインでなんか盛り上がってたな。 @kakutani はいつからNVC言い出したのだろうか(言ってないけど、俺にはわかるのだよ。。。)

Gitを使ってマークダウンでテキスト原稿を書く時にはvscodeでリポジトリ周りの対応や編集系の様々な機能を使うとともに、同じディレクトリをObsidianのvaultとして開いて原稿をかけばいいということに気づいた。どちらかだけだとストレスフルなので両方使っている。