Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
ウクライナの大統領、元コメディ俳優だけあってメディアの使い方うまい。スケールは違うが松山の野志市長に何か通じるものがある気がする。野志さんの小学校向けのビデオレターとかテレビ番組みたいだからなぁ。 https://
NATOに対抗するWTOが解散した後もNATOは存続し続け、ロシアはNATOが脅威だし、NATO諸国はロシアが脅威だし、ってことなんだろうか。 https://
NATOが未だに存続しているのは冷戦が終わってからむしろ状況が混乱(=小さな内戦が増えた)してきたからなんだなぁ。東西の大きな対立のほうがまだバランスとりやすかったということか。ロシア的にはNATO=自国の脅威であり続ける https://
ロシア政府はNATOがこれ以上勢力拡大するのがホント嫌なんだな。 NATOって冷戦時代の軍事同盟だが冷戦終わっても存続している。冷戦は終わってないということだね。https://
ウクライナのジェノサイドの是非、アメリカの思惑、思ったよりも複雑だ。なぜこのような状況に陥ったかを紐解いていかないといけない。 https://
“問題の根本には、自壊によって消滅したソ連邦の継承国ロシアを、ヨーロッパが決して自らの仲間として迎え入れなかったことに対するロシアの深い悲哀と怒りがある。” 不安と恐怖が戦争を生み出す。https://
ロシアの兵士の気持ちに想いを馳せる。彼らは何を感じて任務をこなしていだのだろう?「命令に従うのは自分達の仕事だ」という一点で心の声を押し殺して任務を果たしていたのではないだろうか?自分の心を押し殺して平静を装っていても魂がそれに抵抗をしていたのではないか?士気が下がるの当たり前
ロシア国民も辛いよね。今や政府が何かしでかしても国民同士が感情を共感し合える時代。当事者国間だけでなく世界でどうしたらいいか考えることができる時代。 https://
自分が撮影した盈進学園東野高校の写真が海外の建築家のインタビュー記事に使われた。この記事ではアレグザンダーが取り上げられている。https://
EUにもNATOにも加盟しておらず9条がある日本はロシアとウクライナの間に入るのに本来最適なはずなんだけど西側についてしまうのは勿体無いね。
生物多様性の大事さと人間多様性の大事さは同じだよ。みんな違っていいしそれぞれ個性があり凸凹があり、それを繋げて一つの円環を作るのが集団。生態系と同じじゃないかな。誰かのスキルが足りないと非難する人は、自分の何か足りないところを受容できてないから反応しているだけかもしれない。
世界で起きているリアルな情報をネットを駆使して手に入れる方法。大本営情報やフェイクに騙されずに集めるよい手段。マスコミに期待するのでなく自分で情報得たい人にどうぞ〜。https://
北朝鮮も今回のロシアもそうだけど、恐れがこのような常軌を逸した行動をとらせるのだろう。政府としての恐れなのか、大統領個人としての恐れなのか。力で相手をねじ伏せる成功体験も、力を逆に力でねじ伏せる成功体験も、どちらもこれまでと変わらないアプローチ。第3の道は何か?
こういうのあるから、下手な拡散できないよね。これも情報戦の一環? それとも https://
オデッサという地名聞くと、まっさきにオデッサ作戦思い浮かべるくらい、馴染みのない地名なんだよなぁ。https://