Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
四国の友人が経営してるIT企業間連携で行ったLT大会(順位とかないけど)のレポートがあがってました。レガシーコードとの戦いが衝撃だった。1ファイル4万行… https://
XP祭りが終わったら、全体性をテーマに本書きたい。さまざまなジャンルを体験して見てきた僕なりの結論をまとめておきたいなー。
「たかみちかです」って選挙カーが走ってるのが聞こえたから、もしやとおもったらタレントの高見千佳さんって新居浜出身なんだね。県議選にでるのかー。新居浜に戻ってきたんだね。https://
昨日知人との分離体験があった。これまでなら抵抗し繋がり続けようとするか、感覚を切って所詮仕方がないと割り切って受け止めていた。今回は新たな関係性の構築と捉えて分離と認知するのをやめよう。これまでとは違う関係性であり切れたわけではない。関係が切れるという認知は真実ではない。
量子モナド理論の中込さん高知にお住まいなのか!お会いしてみたい。。。
ネガティブになるのでなく、さりとて無理やりポジティブにするのでなく、ニュートラルが一番。それがありのまま。自分を痛めつけなくていいし、無理やりあげなくてもいいし、淡々とできるといい。要するに「これでいいのだ」
自分の発言の中に、無意識の分離からの言葉が含まれているのに後で気づいて「またか」とがっかりする。気づいてるだけマシだがなかなか難しいねぇ。
自分がベアフットランにハマって厚底靴とおさらばしたのは、痛みという身体的フィードバックへの対応が大事だという真実に気づくためだったのだなぁと今更ながらに実感。裸足ランとメンタルモデルで痛みについての扱い方が完成されたイメージ。
ずーっと自分の感情や身体感覚を押し殺して生きてきた人に身体の声を聞こうと言っても直ぐにはできないので、開くきっかけが必要だ。。。という昨日からの話題に思いを馳せている。。。
実はこの本、パタンで漸進的変容するためのガイドでもあります。今度ワークショップなどでパタンランゲージとしてビジョンを作るワークもやりたい。「アジャイル式」健康カイゼンガイド https://
「どうしたら価値を出せるか?」そんな言葉がいらなくなる世界が来るといい。全ての存在はありのままで価値があるということに気づく世界を。
カイゼンという言葉に抵抗感があるという話を聞いた。なるほどなー。会社でカイゼンしなければならないって強要されてたら嫌になるよね。僕は改善よりも調和という言葉の方が好きなんだけど、調和のcontinuousな意味の言葉知らない。
乳清を意味するホエイ(WHEY)のスペル見たらどう見てもウェイって読みそうだし実際発音記号もそうなってるんだけど、どうしたらホエイとかホエーとかになるのか謎だな。https://
久々にサンダルで長距離走ったら、指股と指先を擦りいてしまった。ビミョーに痛いのが不快なんだよなぁ。これなら靴下(skinners)の方がよかったのかもしれないなー。
身体を鍛えたりスキルを身に着け結果がでて自尊心が芽生えるのはいいこだけど、本当に必要なのは「なにもしないありのままの自分でいい」という自己受容なんだよね。「何か出来てる自分がいい」ではなく「何もしなくてもできなくてもそのままの自分でよい」と自分に対して許せるか?これができるか?