秩序を作り維持するのが得意な人がいれば、変化を作り道を切り開くのが得意な人もいる。不安だから緻密に物事を進めるのが得意な人もいれば、失敗を恐れず大胆に物事を進める人もいる。どちらかしか選べないとしたらそれはその人にとっても環境にとっても不幸かもしれない。
「わかってほしい」という自分のニーズに対しての要求を相手に一方的に求める一方で「相手のニーズ」をわかろうとしていないことに気づかないうちは、そのこじれは何も変わらないのだろうな。お互いにそれをやってると本当にうまく噛み合ってこんがらがる。
Will/Can/Must って日本人しか使ってないんじゃない?疑惑。
パタン・ランゲージのC.アレグザンダー氏が亡くなったというニュースを知り色々こみ上げてくる…アレグザンダー祭りからちょうど12年、干支が一周回った世界動乱の最中、R.I.P https://
松山に移住直後に小野川に鯉がたくさん泳いでいて「おかしいだろ!」って松山市長の目安箱に投稿したのを思い出した。この前も上中流の狭い川に大きな錦鯉がいて閉口。https://
ロシアの世界から分離してひとりぼっち感が更に加速してる。。。どこに向かいたいのか?いくら分離してもつながってるのに… https://
世界が様々な形で結びついた現在は国家間の戦争は当事者国間でなく世界全体の問題であるという現実。ウクライナ国民は戦火を逃れるために避難しロシア国民すらも海外に脱出したり反対している状況を見ると、免疫の過剰反応で苦しむ人を想起する。もはや誰得かわからず戦い(炎症)だけが繰り返されてる
これは勉強になる。(読めないが) 子供のLINEの会話とかでもおなじ感じなのだろうか? https://
行動を起こす意識が不安や恐怖の払拭から始めているのか、願い・実現したい未来・愛から始めているかで、その結果は大きく異なる。不安から始めたアクションはろくなことにならないので行動前に胸に手を当てて考えよう。「この行動はどの意識から行おうとしているのか?」
NVCの学びの前に心がざわつくメールが届くなんて、これは自己共感、他者共感の練習をしろということに違いない。よくできているなぁ〜。相手を感じるために明日話せたらいいなぁ(=メールで反応したまま返信しない)。相手の感じていることに共感するのが先。
「どんな体験でもいい、失敗してもいい」って心の底から思えたらホント楽。「〜しなければならない」というのがなくなる。やることはやる、あとはどうなってもいいよねって状態が抵抗ゼロ。恐れがなくなるとはこういうこと。
今だからこそ『オリバー・ストーン オン プーチン』は必読&必視聴だね。こういう観方があること知っておかないと。https://
web3時代の出版の話したら盛り上がって楽しかったなー。とりあえずNFTとして記事書いてみるかー。ガス代取られて終了な気もするが。
おやじの会企画のYouTubeライブ配信が終了。ATEM MiniとOBSを組み合わせてやってみたけどATEM MiniとOBSのシーン切り替えの切り分けが難しかった。至らない点もあったけどいい経験できた。ご協力頂いた方や視聴していただいた方に感謝!
即席動画ライブ配信スタジオを作ってしまったので、これはもう動画配信やるしかない気が一瞬してきたけど、視聴者がつくネタが思いつかないのですぐにボツ。。。