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妻が「白湯が美味いと感じたら歳とった証拠だ」って言って白湯を飲んでいるのだが、自分も白湯飲む頻度を増やしてるので加齢の証拠かもしれないがどちらかというと刺激物を減らすという結果なのだ(それが加齢)

長男が何かイライラしてると思って聞いたら、その前に自分が言ったことに対して反応していたと言われた。ちゃんと自分の感情の原因を相手に伝えられるの凄いなと感心した。感心するだけでなく謝っておいた(ここが大事)。

ワークライフバランスと言わずにハーモニーライフ(調和のとれた人生)と呼ぶ。ワークとライフは対立軸ではなく様々な要素の調和の取れた人生こそが目指すもの。調和はそれぞれの環境で異なるが、調和が取れているかを常に感じて調整し続けることで維持継続できるものであるのはどこも同じ動的状態。

「何を言っても受け取ってもらえる」を実現するために。誰かの言葉に反応しても自分でその反応を内観できると、自分に痛みがあるのと同じように他人にも痛みがあると理解できる。各自が自身のメンタルモデル・生存本能の構造を知っていれば、自分の反応を扱えるようになり、自然と安心安全が生まれる。

Amazonからクレカを削除して買う時にいちいち登録することにした。こうすればワンポチ減らせる。欲望コントロールの巻。

SDGsが流行ったおかげでバックキャスティングの概念も知られてきたけど、ナチュラルステップで学んだバックキャスティングと違うのかも?というのをたまに見かける。単にゴールから逆算するだけではないんだけどなー。

やばい、カタカムナむちゃくちゃ面白いな。これはちょっとハマりそう。。。。

そろそろ愛媛でも、オミクロン=インフルエンザなみという扱いになるのではないかと予想。

大体思いついた言葉をふっと放流してるんだけど、中にはやめてるものもあり、そういうのをどこかプライベートに投げる仕組みが必要なのかもしれん。そもそもやめないで放流すればいいんだが、誰かに反応させてしまうかも、というのでやめてるかもしれない。まだ修行が足りてないな。

「飽きるまで自分の内面をみていく」と統合が進むらしい。飽きるまでやってみよう〜。

COVID19で性格が変わってしまうという話。前頭葉の一部が損傷して性格が一変したフィネアス・ゲージの事例を思い出してしまうな。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD112360R10C22A1000000/

いろは歌って小学校で習うもんだと思ってたのだけど、そういうものでもないのかな?妻が高校くらいで知ったと言っていた。勝手に平家物語の冒頭のように皆覚えさせられるのかと思ってたけど、どうなんだろ?自分がどこで覚えたのかは忘れました。。。

価値創造ではなく価値想起というコンセプトはないのだろうか?価値はすでにあるが忘れてしまっている、それを思い出させる行為を価値想起と名前付けしたい。価値創造の名のもとにいらん物作るよりも、既にあるものの価値を思い出す方がよっぽど創造的ではないだろうか?

奥さんの会社で「タバコ部屋はタバコを吸いにくる所なので話をするな」とお達しがあったみたい。タバコ部屋コミュニティはコロナが原因で絶滅する運命なのかもしれない。。。。タバコ部屋の情報交換とかなくなると困るおじさんいそう。

へー、今って大学で教育系専攻してなくても、教員資格を取れるパスがあるのかー。「教員資格認定試験」 https://www.nits.go.jp/menkyo/shiken/