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最近は医療関係者のメッセージを政府やオリンピック関係者が無視している構図なの?それともコミュニケーションはできていて状況に応じた対応策を実行している状況なの?前者ならコミュニケーション不全の改善が必要だし、後者なら対応策の見直しが必要なんだろうけど、外からはまったく見えません。

プロの総務格好いい。リモート時代の総務の役割とかも色々ありそう。社員の生活の質の向上=業務の最適化と考えていけるのかもしれないね。 https://business.nikkei.com/atcl/report/16/120100088/120600005/

いやー、まだ自分は若いと思ってたんだけど昨年で既にもう年寄りだったわ(日本人的に) https://tinyurl.com/yjvns2xr

そりゃそうなるよね。昔アントニオ猪木さんの言った通り。https://www.cnn.co.jp/showbiz/35174494.html

朝から1時間半だけ息子と川でタガメの餌を調達。平日で道路が渋滞していて30分だけのガサガサタイム。オイカワの若魚を中心に数十匹とってすぐさま帰宅。タガメが9匹いると餌は一週間で150匹近く必要。残りは日曜にゆっくり集めるとするか。環境破壊にならないようにポイント移動しないとなぁ。

混沌の中に規則性を見出して徐々に秩序を作り上げていくのが好きな人と、すでにある秩序の中でよりその秩序の度合いを高めていくのが好きな人がいるんだろうな。自分はどちらかというと前者なんだけど両者は相反するのではなく常に揺れ動き行ったり来たりする。それも自然の規則性なんだろう。

健康をより「動的に適応し続けるスキル」として捉えるポジティヴヘルスはこれから広がると予想。今は医療従事者の間で広がってるようですが専門家だけでなく当人がこの方向に向かうことが最重要。https://note.com/orange_be_happy/n/nc8e4e88a558d

勝手にパッケージから「無糖の紅茶」と錯覚して買って一口飲んだ時のがっくり感ときたら。。。

分断と分化は違うんだよね。分断は全体性が失われるが、分化は全体性は失わない。セクショナリズムとかタコツボ現象みたいなのは、全部分断した結果。昔はソフトウェア開発も分断してたなー。要求分析、設計、開発、テストって分断して別々の人がやってくっつけても全然うまくいってなかったよね。

水田を遠くから見ていると「ああ、草が風になびいてきれいだな」と誰でもなるだろう。しかし接近して中を覗いて生物多様性の違い気づく人はそれほど多くないだろう。この差は明らかに質(クオリティ)の差であり、水田のクオリティの差はそこでできる作物の質の違いでもある。

日増しに生き物の世話する時間が増えている。今年は仕方ないと覚悟は決めていたが想像以上に大変。老後の楽しみにとっておいたほうが良さそうだ(手遅れ)生物は飼育よりも彼らが生きていける環境を復元する努力を増やしてあげたほうがいい気がするな。そのための飼育なんだろうけどね。

タガメの食べ残しが、ゲンゴロウ、ドジョウ、イモリ、カメなどの食事となる。タガメは大型で他の生物ではとても捕らえられない大型の水生生物を、吸汁することによって食べやすい状態にし多くの生き物にタンパク質を分け与える「水田のシェフ・ステーキ屋」なのかもしれない。生態系よくできてる。

タガメの幼虫の食欲は想像以上だった。一晩で軽く無農薬オタマやオイカワ幼魚などを何匹も平らげる。東京に住んでいる頃は小赤だけだったが、今は松山なので頻繁にガサガサで餌を調達してこないといけないなぁ。庭にいるショウリョウバッタやコオロギにも期待だがまだ小さいかも。。。

娘がオリンピック放映楽しんでいるのだが、まったくオリンピックを見る暇がないので話についていけない。。。

開会式、別にオリンピック反対派でもないんでみてもよかったのだけど息子が塾の宿題必死になってやってたから見れる雰囲気ではなかった。まぁどこかで総集編やるだろうからそれで息子と見るか。。。