夜に窓を開けたらクマゼミが室内に入って飛び回っていた。クマゼミはでかいので室内で飛ぶとコガネムシの比ではなく大騒ぎ。網で捕まえようとするも構えると上の方にとまって動かない。結局捕まえられず就寝し朝がきた。奥さんが食器洗っていたらシンクの排水溝からクマゼミが歩いて出てきたそう。
昼に突然雨が降ってきたので慌てて洗濯物を取り込んで一息ついたが、更に雨が降るならばとバケツを2つ並べて雨水を集めようと試みたがバケツ一杯に水が貯まるほど降らなそうなので残念だ。まぁ畑とプラ舟水田に水を供給してくれるだけで有り難いけど。
クマゼミって枯れ木に産卵するのか。そしてNTT西日本はクマゼミとも戦わないといけないとは! https://
当たり前にいるので特に見向きもされなかった生物が何らかの要因で急激に減少して気づいたら絶滅寸前になっていた。その後に改めて研究・対策しようとするが、ゼロから生態などを研究している間に野生絶滅しちゃったというケースはスジゲンゴロウ以外も色々あるのだろう。
「プラクティスを行う」とか「パターンを適用する」とかじゃなくて「工夫する」んだよ。工夫って手段そのものだけでなく自分の頭で考えるということが含まれている。外から拾ってきた「”正しい”何かを行う」のではなく目の前の現実に向き合って「工夫する」ことを大事にする。
100均に売ってる針で標本作れるらしいので、セリアとダイソーにいってみるか。最初から志賀昆虫針買ったほうがいいのかもしれないけど。縫い針で代用するのね。https://
圏論を勉強したいんだが、何がいいのだろう?本を読んでもわかったようなわからないよな。使わないとダメだよなー。
マレーシアのロックダウンはボトルネックのICUをパンクさせないための対応なんだね。日本だとボトルネックはどこでどうやって対応するのがベターなのか https://
正しさをこれみよがしに主張しても届かないことがある。誰かの正しさの裏には、必ず違う誰かの正しさが潜んでいることを忘れてはいけない。大事なのは自分や他者の正しさを乗り越えた先にあるありたい姿を発見していくことではないだろうか。
"この「始まったからには」という論理的でない言い方は、論理よりも情緒を大事にする日本人には、強い効果を持つ「同調圧力」として機能します。" https://
ほんこれ。暑いのも痛いのも苦しいのも生きているからこそ。快も不快も生きている証だよなぁ。 https://
タガメが終齢幼虫になって突然死んでしまった案件どうも重信川で捕まえた餌を与えたからっぽい。一体は死亡もう一体はまだ生きてるけど突然呼吸不全になって溺れそうになったので水から引き上げた。川は農薬汚染は免れてると思ったけど周辺の用水路から流れ込んでるので想定が甘かったみたいだな。
経済優先・利便性優先でこのまま更に生態系ボロボロにすることを止められないなら人間もブラックバスと同レベルであるということを認知し「万物の霊長」なんて言葉を捨ててしまったほうがいいね。人の役割はそうではないと自分は信じてるけど。
ブラックバスは「在来種が絶滅したらいけない」なんて考えずに目の前の魚を食べ尽くす。人間も「生物が絶滅するといけない」と考えずにこれまできちゃったから絶滅危惧種多発の状況になってる。たとえ失敗することはあっても状況を省みて自制・保全・復元することこそが人間が人間たる所以ではないか
ファイザー1回目、2日目は腕の痛みもほぼない。免疫の勝利?それとも免疫が反応しないだけ?w そういえば昨日少しお腹緩かったのは副反応だったのかな。昨年のコロナ疑惑で自己隔離した時も普段しない下痢をしてたのを思い出した。