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焚き火とWeb3とDAOと雑談と

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先週の土曜は松山は今年一番の冷え込み。

sozo@MYJの友人たちと畑に行って焚き火にあたりながらweb3、DAOなどのブロックチェーンをベースとした技術がもたらす未来について語っていた。NFT投資とかは興味はないが、個人がこういうプラットフォーム上で自由に経済活動が行える未来には可能性を持ち始めた。

この日は風が強く、雨も降っておらず木が乾燥していたので火つきが良かった。 低音にもかかわらずあっという間にものすごい火柱が上がって炎の制御が難しい。 風避けを古いトタンで作ってなんとか凌いだ。

しばらくすると雪が舞ってきた。焚き火の前にいても足先が冷えて寒かった。

辺りにはアメリカセンダングサやセイタカアワダチソウの枯れ草が至る所にある。 こいつらは適度に木質化していて乾燥しており焚き付けにもってこいだった。

僕らが外来種とか雑草とか名前づけして忌み嫌う草にも適した役割がある。 それを生かし切るのが大事ではないかという気づきが合った。

焚き火の前でポツポツ話しているのが楽しい。今度焚き火を移しながら雑談を録画しようという話になった。 さて、どういうことになるかな??

戻って早速MetamaskインストールしたりETH買ったりMirror.xyzにアカウント作ってみた。

Web3勉強しようっと!