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人生の前半戦は分離の連続だった。組織に入っても独立し、人とチームを組んでも分かれ、友人の多い場所から友人皆無の土地に移り、地元の活性化に参加するも地元愛がなく離れる。違うと感じることとそれを理由に離れることは同じではなく、違うからこそ繋がる必要があるとやっと気づいた。