tkskkd
これからは自然を「利用できる資源」としてではなく「共に生きる仲間」として敬意をもって接する態度が必要なのかもしれない。生き物だけでなく水や鉱物などの無生物に対しても。資源ではなく協調者、使うのでなく手伝ってもらう、食べるのではなく自分の一部になって共に生きてもらう。