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昔のことを昔の人が蒸し返すのは老害になる可能性が高いが、昔のことを知りたい人が情報にアクセスできる道筋だけは作っておくのが昔の人の役割なのかもしれんなぁ。などと思うのは自分だけだろうか?こういう感覚は恐らく民俗学に惹かれた自分だから持つ感覚なのかもしれない。