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過去に犯した過ちを戦後も指摘され続ける国に住むものとして、同じ行為を個人に対して向けることは「どうすれば(自分|他者)の過去の過ちを乗り越えて(償える|許せる)か」を考えるのに良い事例なのだろうね。自分を責め続けることも他者を責め続けることも何も産まないことは確かだ。