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自然環境保全っていうと森や川を守る的に捉える人多そうだけど、身近な自然環境は自分自身の身体だということに気づかない人が案外多そう。自然環境の破壊に無頓着な人は、身体という自然環境にも無頓着なのではないか仮説。逆に身体に目を向けると自分を取り巻く周辺環境にも目が向きやすくなるかな?