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Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama

分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。 個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。

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NotaがHelpfeelになったのかー。https://corp.helpfeel.com/

不快感情はあってらならないものではなく、自動的に回避行動する前に、感じてから何が満たされてないのかに気づくようにしましょう。そうしたら、パワーから動けるかもしれないし、そうでなくても回避行動ではないニーズの満たし方を考えられる。ここはNVCとセットで。

XP祭り2022の基調講演の資料はこちらです!! https://www.docswell.com/s/tkskkd/5MN4XZ-journey-of-xp-xpjug2022

『アオアシ』のアニメ初めて見たけど最初の舞台が双海なんだ!最後の試合やったところ、北条のふわりの上のグラウンドだと思ってたらやっぱりそうだった。

今思えばオブラブのメルマガは、書くということを意識的に半ば強いられる環境だったの。やりたくなければ断ればよかったので機会提供という意味でとても良かったと思う。昔の自分のメルマガに当時の記憶や熱が込めてあり、時を超えて自分の役に立った。書くという行為は人のためならず自分のためだ。

パーマカルチャーというと「田舎で自然に囲まれて循環する豊かな生活」というイメージがある。ここからだと最初の一歩が大きすぎる。生ゴミ堆肥をプランターに使う、庭の雑草や剪定くずを堆肥にする、風呂水を水やりに使う、小さな循環のサイクルをはじめ広げていく「いまここ」から始めよう。

「良かれと思ってやってることが、実は裏目に出て良くない」これ常に意識してるのですが、実は技術革新というものは壮大にこれやってるのでは?という気がしてきた。

釣った魚さばいていたら手がつった。たいした数じゃないのに、慣れないことするからだなぁ。もう少し手慣れてやりたい。

久しぶりにローテンションというか感情に振り回される。無力感、命が大切にされていない、わかってもらえない、などなど。満たせていないものを見つめる。一時しのぎでは満たされないとわかっているが、求めてしまう自分がいることに寄り添う。その振る舞いに反応する他者、そりゃ連鎖するわけだよね。

それ以外の選択肢はあり得ないという思い込みは、選択肢を狭めるなぁ。「あり得ないなんてことはありえない」って、鋼錬のグリードが言ってた。

「無限の存在とのつながりを失うのと引き換えに、普通の人間に戻った」とはまさにワンネスの世界から現世に生まれてくることを選ぶのと一緒じゃないか!記憶を持ちながら死んで再び生きることを選択したのだなぁ。『WHOLE BRAIN』より

なるほど、守破離の話、間違った人材の話、scruminteractionのネタだったのだなぁ。わかりみですね。

人の未知に対しての態度は2つに分かれる。一つは「わからない」ことを受け入れてそのままにしておくこと。もう一つは「わからない」ことに反応し「信じられない」と拒絶したり否定したりすること。「理解不能」を「受容・肯定」するか「拒絶・否定」するかの違いがありそう。

時代も変われば状況も変わるから、別に「まず自分でやって失敗すべき」とまでは言わないけど、経験上そうすると「XXXすべし」の意味が深く理解できるのでは?ということ。何事も絶対ではなく相対で見た時に初めてその価値に気づく。「ない」を体験して「ある」のありがたみが真にわかる。