Takeshi Kakeda (tkskkd)
kakeda at zensow.jp
Japan - Ehime - Matsuyama
分離→統合を進めて全体性を取り戻すいきいきデザイナー&プラクティショナー&エヴァンジェリスト
アジャイル(22年)、パタン・ランゲージ(13年)、パーマカルチャー(15年)、ビオトープガーデニング(10年)、ウルトラ&トレイルラン、メンタルモデル探求、乱読書、生態系保全、心身一如、自分、他者、すべての生物の「いのちを活かす」ための活動をしています。
個人やチームのアジャイルメンタリング&コンサルティング、メンタルモデル紐解き、個人・チームの心身の健康カイゼン支援、などなど。
即席動画ライブ配信スタジオを作ってしまったので、これはもう動画配信やるしかない気が一瞬してきたけど、視聴者がつくネタが思いつかないのですぐにボツ。。。
明日のおやじの会イベントのYouTubeライブ配信のテストをしてるが、ミラーレス一眼のwebカメラ用に買ったATEM MINIを駆使している。あの時買っておいてよかったなー。
大人になって「何者にもなれなかった」人ほど自分の内面で「なかった」ことにしてることが「ある」のに気づいてほしいなぁ。https://
ウクライナ問題の最適解はどこにあるのか?超越解は何か? https://
ロシアは日露戦争の時の日本と似たような立場とも言えるのか〜。NATOが怖いんだね。 https://
片想いなのか。"ロシアによるウクライナへの執着は大きく、ウクライナのロシアへの思いはほとんどないというわけである。この関係を一方的な片思いに例えてもあながち間違いではないだろう。" https://
ロシアは隣国のNATO加盟が本当に嫌なのか。https://
ウクライナではロシアの攻撃で民間人が亡くなり傷つき故郷を離れ、ロシア国内では望まぬ戦争に国民が泣き傷つき悲嘆し国に変わり謝罪し、兵士達は戦いで命を落とす。加害者も被害者も含めこんなに多くの人の痛みが見える争いは初めてかもしれない。
平和といえばヨハン・ガルトゥングの超越法を思い出す。これはNVC的には両者のニーズを明らかにしリクエストに囚われない両者のニーズを満たす超越解を見出すという方法。パタンも超越法と同じ。 https://
ウクライナ危機についての情報リンク集。個人的には経緯に興味がある。ウクライナとロシアの両方の悲しみを理解しないと本当に理解したとは言えないのでは? https://
ウクライナの大統領、元コメディ俳優だけあってメディアの使い方うまい。スケールは違うが松山の野志市長に何か通じるものがある気がする。野志さんの小学校向けのビデオレターとかテレビ番組みたいだからなぁ。 https://
NATOに対抗するWTOが解散した後もNATOは存続し続け、ロシアはNATOが脅威だし、NATO諸国はロシアが脅威だし、ってことなんだろうか。 https://
NATOが未だに存続しているのは冷戦が終わってからむしろ状況が混乱(=小さな内戦が増えた)してきたからなんだなぁ。東西の大きな対立のほうがまだバランスとりやすかったということか。ロシア的にはNATO=自国の脅威であり続ける https://
ロシア政府はNATOがこれ以上勢力拡大するのがホント嫌なんだな。 NATOって冷戦時代の軍事同盟だが冷戦終わっても存続している。冷戦は終わってないということだね。https://
ウクライナのジェノサイドの是非、アメリカの思惑、思ったよりも複雑だ。なぜこのような状況に陥ったかを紐解いていかないといけない。 https://