スモールイズビューティフルってSDGsが謳われる今の世界では古典の扱いだろうけど、書いてあることはまさに今必要なことばかりなので、ぜひ今の若い人に読んでもらいたい。ソフトウェア開発でなぜ人が大事にされるのかについて本質的な答えがあるのでアジャイル界隈にも教養として知ってもらいたい
スタンディング環境で仕事するようにしてからもう6年(2014年の年末)経ったらしい。3年くらいかと思っていたが、思ったより長かった。http://
人と人との分断って「あいつとはわかりあえないから共には生きられない」っていう信念を固く握りしめているから起こるんだろうなぁ。
今日の朝の庭の洗濯物干し、裸足でやってたけど足の裏が冷たかったなぁ。まぁ雪がないので全然マシですけど。。。
某所でスプリントとかイテレーションという名前はいきいきしてないという話が出てたので、何が良いかと考えた時にダンスが良いのではないかと感じた。創造と破壊のダンス、シヴァ神の舞踊、皆で踊って創造と破壊を繰り返す生命を感じる。https://
オミクロンが増えて第6波がきてもなんとか2月のデブサミは現地にいきたいなぁ。自己隔離は事務所でやれるからなんとかなる?そもそも現地開催がなくなってしまったらもうどうしようもないけど。
松山空港で清掃員さんが使っていたマキタの背負う掃除機がいいなぁと思った。これ背負ったら家のいたる所に行って掃除機かけたくなるかもしれない!? https://
東京で雪というと、娘がまだベビーカーに乗れるくらい小さいころ、城北中央公園で雪遊びをして雪玉をもたせていたら、雪玉をずっと持っていて娘の手が真っ赤になってしまって焦ったことがあった。松山は積もるほど雪は降らないから山間部行かないとこういう思い出はないだろうな。
長女が東京に戻るので空港に見送りに行ったんだけど、ANAの飛行機は1時間遅れになり、JALは欠航が決まってた。戻ってきてTL眺めたらかなり雪降ってるのね。。。さて娘は戻れるのだろうか?
未来を想像する楽しくて仕方ないんだけど、今の足元をみつめて一歩一歩進めていく先にあるので、まずは目の前の歩みに集中する。。。といって集中しきれていない自分がいる。
人がいくら頑張ってもなかなか変えれなかった様々なことを、自然(=covid19)はいとも簡単に変えてしまうのが、やはり自然の力は凄いと感じざるを得ない。「人類が自然を克服する」という子供の反抗期みたいな古びた幻想に囚われるのではなく、成熟した大人になるということなのかな。
今年は「ソース(源)」って言葉流行るのかな?流行らせようかな?でも人によって使ってても意味変わってそうだけど。ソースコードのソースじゃないよw
パタン・ランゲージで生態系を保全したい(デザインコードと言っても構わない)https://
相手の言動にイラつくよりも、相手の言動に反応している自分の内面に目を向けるほうが合理的。「あの人の言動に反応している自分の中に何があるんだろう?」https://
「本当の願い」は問うことで顕現するのかという疑問。思考レベルでは多分無理で、感じないと願いは出てこないんじゃないかな?という仮説。