自分の置かれた場所で自分で考えて工夫する、ということは「外からなにかうまいやり方を持ってきて楽をする」という結果には含まれない過程が込められている。むしろそこが大事で過程を飛ばして結果だけ得ようとしても結局その過程を得るために後で「つけを払う」ことになるのではないか。
「技術が世界を救う」という発想自体の更新が必要ではないか。アインシュタインの『いかなる問題もそれをつくりだした同じ意識によって解決することはできない』を思い出そう。https://
選挙・投票の前に、現行の選挙システムのふりかえりしたほうがいい気がするなぁ。システムの枠組み自体を見直すのはどんなトリガーで行われるのか?
ほんそれ。問題は「当選した人が何をやってきたか」を知り得ているのかと「フィードバックサイクルの期間」は適切か? 現職政治家の総括が見えるといいのか。
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危機感がちがうのかな?ここには出てこないが中国の押さえ込み度合いはすごい(数字を信用するならば)。https://
いつもの河川敷ラン→河川敷の公園トレをしていたら、若い子が雲梯で懸垂とか、逆立ちとか、テーブルでジャンプの練習とかしていたのでどうもパルクールの練習っぽい。「をを、いいなぁ」と思いながらその場を後にまた走り始めた。また会えるかな?
「ショタ」とか「おね」がわからないって晩ごはんの時に妻や娘に話したら「あー、わかるけどパパは知らなくていい言葉」だと言われた。「あまりにもわからなすぎて類推もできない」って伝えたら「LTとかドラ娘と同じだよ」と返された。ドメイン特化の言葉なんだなぁということだけわかった。
2020年代に腰リールに言及している人がいた。小型文具の発達で当時よりよいかもね。最近はDrafts→tkskkd.com / Scrapboxへのメモです https://
愛媛(というか松山)もまん延防止の対象になるっぽいね。広島や岡山に先んじるとは以外だった。
Fedwikiのutf8ページ名対応の作業ブランチを試してみたら動くっぽいなぁ。とりあえずこいつをベースにぼちぼち試してみるかなぁ。まだまだ使い方含めてわからないところが多いが。。。
徳島の若い子が世界に羽ばたく記事。娘の大学の同級生にも似たような人がいるそうだ。どんどんいけいけ〜、若い人たち。https://
ショタおねがわからなすぎて、もはや日本語に似た違う言語なのではと感じている。世界は広いなぁ。
一日ぶりに娘とZoomご飯。友達とオンライン麻雀楽しんでいるそうだ。役満でるまでチャレンジやってるらしくて国士無双揃えたと言っていた。オンラインになって雀荘の入りづらさがなくなり純粋な楽しみで友達同士で遊べるようになったのだなぁと新たな発見。
最近開発する機会が少しづつ増えたのでLinux動くLTE付きのノートPCが欲しくなってきたなぁ。iPadが開発に向かないのはよく分かったしLTE挿せるMacBookないしうまく環境を移行すればLinuxに寄せることもできそうだ。懐かしのThinkPadシリーズに戻ろうか...
こんな「The AGILE Model」というワードもあるのか。 知らない人が見たら「へぇこうなのか」と勘違いしてしまいそう。https://