土曜はUTMFが本来ならある日だったので5時スタートで里山巡り。44km/2500m D+を進んだが全然ペースが上がらず挙句の果てに太ももまでつってしまった。足攣るのは数年ぶりかもしれない。練習不足ぅぅ。
「守破離」の元になったと言われる千利休の『規矩作法守りつくして破るとも 離るるとても本を忘るな』を見ると自分には「守破離の順で学ぶ」ではなく「本質を忘れてはならない」が伝えたいことの要点に読める。大抵の解説は「学びは守破離の順が大事」としか説明しておらず「そこじゃないだろ」感
新型コロナ死亡率は高齢者に偏り、楽観若年層と悲観高齢層の世代間衝突がおきやすい構造。楽観・悲観でもない中途半端な対応策で混迷は続く。 http://

こんなのあるんだー。普通の iCloud同期と比べて何がいいんだる?https://
学生の頃、弟がフロイトの「精神分析学入門」を「著者が懸田」という理由だけで借りてきたことがあって始めて懸田先生のことを知ったのだった。ちゃんと読まないとなぁ。読み方は「かけた」なんだよね。
ほんそれ... "現状の電書ストアやリーダは、大量に購入したユーザの利便性が足りてないと思います。" https://
GWはいろいろコード書いてPL送るDAYSにしようと思ったけど原稿が全然終わらないので夢に終わりそうなことがわかった。
自動的に外的環境に適応するシステムが、その範囲外になって適応できなくなるのを防ぐ、適応システムのための適応システムはなんと呼べばいいのだろうか?
iPad ProがM1になってiSHが高速化して普通に開発とかできるようになるのだろうか。。。いや、無理か。
これ欲しい。“欲張らず、足るを知る”長岡の歴史とマインドを伝えるからくり酒器「十分杯」" https://
Around.co気に入って使ってるけど、音がディレイしたり聞き取りづらくなったりするのはユーザー増えたからなのかな? まだキャンプファイヤーモードを使うほど大人数で使ったことないのに!!
いやむしろ、沈黙の中にあるものこそが真の知恵であり、言葉だけで知恵を得ようとすることがそもそも浅はかなのではないだろうか?己を飾り、相手を攻撃したり強制する言葉の上っ面で本当の知恵は存在しないのかもしれない。「愚者は言葉に踊らされ、賢者は沈黙の中に真実を観る」
自分は愛媛に住んでいるが、宇和島藩は伊達氏の系列なので、実は東北で討たれた懸田が、西国愛媛で因縁の伊達家に出会う(あったことはない)というのは案外面白い構図なのだと今更ながら気づいた。まぁうちの家系は途中で血が断絶して養子とってるから繋がりはないのだけど。
直接うちの家系と関係あるのかわからんが懸田俊宗が伊達に討たれて滅亡に追い込まれた話は気になる。https://
こ、これは、言葉にならないが、刺さる。人が語り得ぬことを知るには、どうすればよいのだろう?人が語ることだけに目を奪われていたら、本当に大事なことがこぼれ落ちてしまうのではないだろうか? https://