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アレグザンダーが革命的なのは、システム論に人間の感情の原理を取り込んでいったことなのだろう。これは理解されるのは時間がかかるし、まだ充分理解されているとも思えない。でも突き詰めていくとそこに向かうのは必然。そしてそこが理解できないと自我が騒ぐ人たちは混乱したり無視するのは自明。

sci-hub は新聞記事になるくらい広まっていたのか。。。https://mainichi.jp/articles/20230605/k00/00m/040/113000c

「アジャイル式」と言ってるけど、自分的にはパタン・ランゲージやネイチャーオブオーダーの「構造保存変容」なんだよね。「いまここ」から始め、状況に逆らわないで少しづつ適応していく。自分の心地よさを大事にして動的平衡を生み出し続ける。「しなければならない」から「ありたい」へ向かう。

急な売れに対応したい!文脈、価値・原則・実践というアジャイル開発でおなじみの枠組み、現状認識のフレームワーク、網羅的な基礎知識、具体的な実践済みパターン集、継続のコツ、専門家との協調などを網羅。「健康行動を続けたい」人にオススメ。https://amzn.to/3qsCTEi

Apple Vision Proは普通に携帯可能なディスプレイとして良さそうなので、Macで外で仕事したい人に訴求するのかもしれない。目への負担だけが気になるのと使っている姿がカッコ悪そうだが、そのうち見慣れるのかもしれない。大画面モニターの物理制約がとれるのは大きそう。

息子と近くの水路にメダカをとりに行ったら、全くいなかった。ああ、こうやってしれぬ間に命は消えてしまのかと愕然とした。単に雨の増水で一時的にいなくなってるだけならいいんだけどな。。。

本や動画や他者からの伝聞だけ真実であると信じ込んでしまうこと、体験もなしに鵜呑みにしてしまうこと、それを現実世界でさも真実であるかのように振る舞い使うということが「小賢しさ」なのだろうか。

技術を「持続的に種が繁栄するためのもの」という観点で考えてみたら、万年単位で栄えた縄文やアボリジナルと比べ、近代に生まれた技術革新はいずれも目の前の享楽のためのものばかりなのかもしれない。

己の不本意な現実を独り紐解きしようとするがなかなか先にいかない。分離される前に、自分から分離する回避行動っぽいけど、奥の信念や痛みを感じられないので、イマイチぼやけてる。誰かに紐解きお願いしようかなぁ。

『推し武道』みてて気づいたが、『獣の奏者エリン』のヌックとモックはエリン推しだったのだなぁ。タダ働きしてもエリンの側にいることを選ぶガチ勢。

「経験」は自分だけでなく他者の体験の伝聞も意味として含まれるが、「体験」は自分自身の経験に限定されるのだなぁ。そういう意味でいうと「経験主義」ではなく「体験主義」の方が自分のやっていることに近い。

バイオネスト、という用語があるのか。剪定物を使った堆肥場ね。自分も普段からやってるけど、こうやって丸くするのはいいなぁ。今度やってみよう。https://toshilandscape.co.jp/archives/5835

「体験に執着しない」って大事。体験に執着するといつでも「過去の体験」を求める。成功体験、神秘体験などもきっとそう。体験に囚われるとどんどん身動き取れなくなる。自分自身が過去の体験にあまり執着しないから余計そう思うのかもしれない。まぁ「新しい体験」を求めてばかりなのも執着かもね。

BlueSky やっとアカウント作れました。https://bsky.app/profile/tkskkd.bsky.social

この記事を読んで「お前は俺か!」状態に感じたので読んでみよう。技術革新と人間の進歩は必ずしも一致しないし、そもそも「進歩とはなんぞや」を問わねばならない。https://toyokeizai.net/articles/-/675502